碧南市議会 2022-09-13 2022-09-13 令和4年第7回定例会(第4日) 本文
スポーツ面では、碧南市在住の選手が東京オリンピック出場を果たし、市を挙げて応援することができました。また、全国で初となる2人制の全国中学生ビーチバレーボール選手権大会も開催することができ、碧南市を全国に発信することができたと考えています。 新型コロナウイルスの終息も見通せない状況ではありますが、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて様々な施策に取り組んでまいりたいと考えています。
スポーツ面では、碧南市在住の選手が東京オリンピック出場を果たし、市を挙げて応援することができました。また、全国で初となる2人制の全国中学生ビーチバレーボール選手権大会も開催することができ、碧南市を全国に発信することができたと考えています。 新型コロナウイルスの終息も見通せない状況ではありますが、ウィズコロナ、アフターコロナを見据えて様々な施策に取り組んでまいりたいと考えています。
競技スポーツの推進については、文化面で、令和4年度から、特に文化の香りの高いバイオリンに力を入れておりますが、このように、スポーツ面でも、格闘技であるレスリングだけではなく、大府市において裾野の広いバドミントンにも力を入れていくべきだというふうに考えております。
(1)これまでの取り組み状況でございますけれども、リトアニアとは、愛知万博からのつながりを礎に、スポーツ面に限らず、リトアニア友の会豊橋による民間交流を初めとしたさまざまな交流に取り組んでまいったところでございます。
今年度に、文化、スポーツ面でWE LOVE とよたを推進する一環として、名古屋グランパスエイトとパートナーシップ協定を提携したと聞いていますが、どのような内容か、伺います。 ○分科会長(山野辺秋夫) 伊藤スポーツ課長。
○7番(須藤智子君) 文化面では、文化財指導員の配置により新たな事業を検討しているのか、また、第31回国民文化祭の事業趣旨とは何か、またスポーツ面では、市民の運動する機会の充実を図る事業を実施するのか、お尋ねをいたします。 ○議長(宮川 隆君) 市長。
また、そういった指定管理者化のメリットとして、スポーツ面でのサービスの向上などが挙げられておりましたけれども、こうした個々のサービスの有料化が起こるのではないかという懸念もございます。利益を追求するということに対して市の施設を提供するということになれば、公共の福祉に反するということになるのではないかと考えまして、この議案59号に反対であります。
スポーツ面につきましては、スポーツ公園野球場の硬式野球対応への改修や、市民体育大会を初め多くのスポーツ大会を開催されており、文化、スポーツの盛んなまちづくりが推進されております。 また、その他にも重要な事業が実施されています。社会保障・税番号制度は、今後の社会保障制度の充実や行政手続の簡素化、効率化につながる、市民にとって重要な事業と理解しております。
◆14番(長江秀幸) そういった若者に対しても、やっぱり健康面、あるいはスポーツ面、総合的な取り組みも本当に必要と感じまして、お伺いをしてまいりました。 それでは、中項目5番目に移ってまいります。 教育環境の整備についてお尋ねをします。 小項目1番目、子供たちがスポーツや文化、あるいは芸術に親しむ場のさらなる拡充が必要と考えるところでございますが、本市の現状と今後の対策についてお伺いします。
さらには、創造的な文化芸術活動の推進と郷土の歴史や文化財の保存、継承を目指した文化ゾーンにおける文化創造拠点と、歴史継承拠点の整備方針策定や、徳川家始祖、松平氏発祥の地、松平郷を全国に発信する(仮称)家康の遺宝展開催、スポーツ面における新・豊田市誕生10周年記念事業、地区対抗駅伝競走大会、ラグビーワールドカップ2019開催の準備に向けた取組など、市民の歴史、伝統、文化、スポーツ振興に対する積極的な予算編成
さらには、創造的な文化芸術活動の推進と郷土の歴史や文化財の保存、継承を目指した文化ゾーンにおける文化創造拠点と、歴史継承拠点の整備方針策定や、徳川家始祖、松平氏発祥の地、松平郷を全国に発信する(仮称)家康の遺宝展開催、スポーツ面における新・豊田市誕生10周年記念事業、地区対抗駅伝競走大会、ラグビーワールドカップ2019開催の準備に向けた取組など、市民の歴史、伝統、文化、スポーツ振興に対する積極的な予算編成
これも、B-1グランプリin豊川だけではなくて、スポーツ面で豊川市の効果を大変上げていただいているというふうに思っておりまして、これからも、スポーツの盛んなまちづくりとして頑張ってまいりたいというふうに思っております。
スポーツ面では、まちの先生など指導者の育成を初め、多様化する市民ニーズに応える体制を整えていくことに努めてまいります。 これらの教育方針をもとにしまして、本市の教育の充実・発展のため、引き続き尽力をしてまいる所存でございます。
しかし、理念と現実のギャップは大きく、既設のスポーツクラブは会員の確保に苦労を重ね、それに加えて、提供するスポーツ面にも充実しているとは言えません。スポーツクラブは一定の期間、本市からの補助金を受ける制度があるにもかかわらず、当初の設置目標数を達成できていません。既設のスポーツクラブは、市民の立場からすると、そんなに魅力ある組織、制度ではないと言えそうであります。
この議案、一回取り下げて、もう一度しっかりと内部調整をした上で、防災面、スポーツ面、そして財政面、そういったところから提出をし直す気はないか、お尋ねをいたします。 ○議長(堀江正栄君) 答弁を求めます。 田中市長。 ○市長(田中志典君) この議案につきましては、いろいろな経緯の中で慎重に各担当部署が検討した上で議案として提出をさせていただきました。
スポーツ面におきましても、各スポーツ連盟と連携を図るとともに、刈谷ホームタウンパートナー制度を活用し、引き続き全国規模の大会を誘致してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水行男) 伊藤幸弘議員・・・ ◆2番(伊藤幸弘) ありがとうございました。 集客力の高い事業を数多く誘致していただいており、今後もそれを意識した事業を行っていくという御答弁でございました。
次に、健康面、スポーツ面といった視点から、ポイント制度の創設についてはどうかといったものでございますが、これにつきましては、市民の健康づくりへの動機づけの一つの方法であるというふうに思われますので、関係各課と連携して調査研究してまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 以上でございます。
次に、文化・スポーツ面ですが、発足当時と比べますと、例えば新城ラリー観客数は8倍の3万7千人に増え、市図書館の年間貸出冊数20万冊、新城マラソンエントリー数3,100人はほぼ倍増、設楽原歴史資料館の年間入館者数は約1.5倍の2万2千人に増えています。いずれも右肩上がりの目覚ましい伸びを記録しており、市民の皆様方のご理解、ご協力のおかげと感謝しております。
豊橋市南部の住民にとり、高師緑地公園は24ヘクタールの松と芝生が広がり、健康、スポーツ面で最高の公園として親しまれている。近年は防災の拠点としての活用が急ピッチで進められている。アイプラザ豊橋への機能移転に直面し、公園内施設である生活家庭館の役割が再認識されることになった。
これは文化面、スポーツ面も含んでということですけれども、予算の増額というのはなかなか難しい面がございますが、本当に必要なものというのは予算確保に向けて頑張ってまいりたいと思います。